一人暮らしに必要な初期費用の概算を出す その1
こんにちは。regulusです。
前回の記事で一人暮らしをすることが目標と言いました。
善は急げということで、一人暮らしに必要な初期費用概算のために道しるべとなるような記事を書いておこうと思います。
困ったときのchatGPT。聞いてみました。
chatGPTは本当に便利ですね。これくらいのことは検索しても出てくるとは思いますが、最近は情報の薄いサイトもたくさんあって検索が大変なので、何か調べようと思ったらまずchatGPTって感じです。
話を戻しまして、初期費用としては上のようなものが挙げられるみたいです。
コピペしますが下みたいな感じ。
1. 敷金・礼金
2. 仲介手数料
3. 引っ越し費用
4. 家具・家電
5. 生活用品・調理器具
6. 入居保証金・保険料
1つ1つ細かく見ることはしませんが、1、3はすぐに出せそうなので概算してしまいましょう。
まず僕が家賃として考えているのは月5万円くらい。
敷金・礼金は物件によるのでなんともですが、敷金2ヶ月礼金1ヶ月とすれば大体15万円ですかね。
1. 敷金・礼金:15万円
次に引っ越し費用です。
近距離の引っ越しで、持ち出すものもそんなにないので5万円くらいでしょうか。(適当)
書いてる途中に思いましたが、もしかしたら引っ越し業者は利用しなくてもいいかもしれません。
細々したものはたくさんありますが、大きなものといえばPCとモニターくらいです。
正直、親の車を借りるなどして何回かに分ければ十分な気がします。
どこに引っ越すかによりますが、なるべく節約したいので引っ越し費用はとりあえず5万円とし、0円になることも視野に入れておきます。
3. 引っ越し費用:5万円(0円でいいかも)
計:20万円
残りは以下の項目。
2. 仲介手数料 ← よくわからん。場合によるとしか。
4. 家具・家電 ← これの概算を出すのが一番の目標。
5. 生活用品・調理器具 ← 4.に含まれるとも思いますが、分けた方が考えやすいのかな。これもしっかり概算を出したい。
6. 入居保証金・保険料 ← 2.と同じくよくわからん。場合によるとしか。
2. 6. は別途調べるとして、4. 5. をしっかり考えるのが今後の目標となります。
続けていきたいですね。終わり。
ここまでの初期費用概算計:20万円