regulus’s ブログ

モチベ維持用日記といろいろ考えたことを話すつもり(ゲーム中心)

初心

こんにちは、regulusと名乗ることにしました。

よろしくおねがいします。

 

趣味はゲームなので、ゲームに関することをいろいろ話していこうと思います。

ゲーム以外についても気になったものについてはいろいろ話せたらと思います。

 

それと現在Blenderを使って好きなゲームのキャラのモデルをつくったりできたらいいなと思ってるのですが、全く続けられる気がしないのでモチベーション維持のために、日記を書いていこうと考えてます。(ちなみに現在僕はBlenderを触ったことは全くないです😊)

モチベ維持のための日記はBlenderに限らずやっていくつもりです。

 

 

さて、最初の記事ということで何を書こうかしばらく考えてみたのですが、せっかくなのでブログを書く上での心構え・気をつけたいことなんかを書いていきます。他に書けるタイミングもないでしょうしね。

 

気をつけたいことは3つあって、

〈差別的表現をしない〉

〈自分の知らない物事に首をつっこむ際は、しっかり調べた上で自分なりの考えをもって記事を書く〉

〈楽しむ〉

です。1つずつ説明していきます。

 

 

-----1つめ、〈差別的表現をしない〉。

さっきはてな利用規約を読んでたのですが、その中の禁止事項に

  1. 人種、民族、信条、性別、社会的身分、居住場所、身体的特徴、病歴、教育、財産及び収入等を根拠にする差別的表現行為

というものがありました。

こんなの守って当然だろと思うかもしれませんが、これに当てはまる差別をしてる人間がこの広いインターネットの世界にどれだけいるんだって話ですよ。

 

軽く馬鹿にするくらいだったら笑える場面もあるのでしょうが、そこのラインの見極めが甘かったり、他の人もやってるからと歯止めが効かなかったりすると途端に笑えない、誹謗中傷を繰り返してる人たちだけが楽しんでいるいたたまれない状況が出来上がってしまうんだと思います。

 

自分もこの笑える笑えないのラインの見極めが上手いほうではないと思うので、差別的表現はもちろんですが、他人を馬鹿にした表現もなるべく控えていこうと思います。

ブログを続けていくことでこのライン見極め能力が上達するといいですね。

 

 

-----気をつけたいこと2つめ、〈自分の知らない物事に首をつっこむ際は、しっかり調べた上で自分なりの考えをもって記事を書く〉。

実体験を少し。

僕がもともと好きだったコンテンツがあって、そのコンテンツが結構話題になったことがあるんですよ。それでYouTubeTwitterなんかでもいろいろ語るやつがいたんですけど、どいつもこいつもどこかで見たようなことしか言わないんですよ。「本当に自分で考えたのそれ?」「どこかに書いてあったことそのまま言ってるだけじゃん」って感じですよ。そいつらの語りには具体性がないから、どこかに書いてあることそのまま言ってるだけ感は拭えなくて、せっかくコンテンツは盛り上がってたのになんか冷めちゃったっていうことがあって。

そういうやつらと同じになりたくないし、他の人に自分と同じような思いはなるべくして欲しくないので、何か意見を出すときは自分なりの考えをもった上で記事を書こうと思います。

 

自分で考えた上で他と同じような考えになる分には全く問題ないと思うんですけど、なぜそういう考えになったかが見えないと他の人の意見をただなぞってるだけにしか見えないものですからね。気をつけたいです。

 

 

(自分なりの考え云々については、考えていたら言いたいことがたくさん出てきたので、後日別の形で記事を出せたらと思います。)

 

 

 

-----気をつけたいこと最後の3つめ、〈楽しむ〉。

やっぱり楽しむことが一番大事だと思います。

楽しめないと続けられませんからね。僕は飽きっぽいので楽しんでても続かない可能性はありますけど。

幸いにも僕は自分の考えを文章に落とし込むことが、手放しで好きと言えるほどではないにしろ、好きな方ではありますし、書き切ったときの達成感は良いものだと思っているので、まあ気楽にやっていけたらいいなあと思います。

 

それから1つ前で自分なりの考えどうこう言っていますが、他にも今やってるゲームについてクソクソ言ってみたり、Blenderわかんねーよクソクソ言ったりするかと思います。

 

何かしら自分の考えを述べる際はある程度読者を意識しますが、ただの日記を書くときはあんまり読者を意識しないで書くつもりです。

どちらにせよハードルは低くしてもらえると助かります。

 

 

まだ書き足りない気もしますがとりあえずこのへんで。ここに書いた気をつけたいことを気をつけていきたいものです。

 

それでは。